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#こみレコ

音楽、食、WEBと何でもネタに。レコメンブログ。

2017年最注目!全国が知るべき福岡拠点バンド10選

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(去年主催したSEACOAST SOUNDS FUKUOKA 2015のIRIKO。バリカッケー)

 

こんにちは。小宮です。

 

ロックの夜明けを始めて8年目。

その間、今やメジャーでがっつり活躍している皆さんも含め、各地の素敵なアーティストと出会わせていただきました。ひとえに感謝です。

ふと、東京在住中に出会ったりイベントに出演してくれたアーティストを振り返ってみたんです。

・・・・・あれ、福岡アーティストがめっちゃ少ないぞ・・・・・

この頃は、東京に出てきてる福岡アーティストを除いて、福岡在住で活動しているアーティストを、僕はまだ知らない。

 

さて、福岡に戻ってから今年で2年経ちました。

大学時代を過ごした福岡では当時、HOLIDAYS OF SEVENTEENやBAND Aなど、圧倒的な存在感を放つバンドたちがいたものです。小倉からめっちゃ観に行ってたなー。

久しぶりに福岡へ居を構え、「今の福岡の音楽シーンはどうなっとるんじゃい!」という疑問を撒き散らしながら、ローカルのいろんなライブを観たり、音楽関係者と話したり飲んだりする日々。

 

いるんですよ。原石が。

福岡からやったろうという激アツパッションを持った人たちが。

それに感化されて僕がレーベル始めるほどに。

 

福岡の熱狂的リスナーや、全国の耳の早いリスナーからすると「は?いまさら?」感が否めない10選かもしれませんが、そこはご了承いただいて・・・

音楽性については聴くのが早いと思ってるからあまり文字にしません。聴いてください!

 

東京や大阪だけじゃない!
福岡から全国を狙う刺客たちをご紹介します!!!

 

about a ROOM

soundcloud.com

僕が友人と始めたレーベル「カドデ」所属のabout a ROOM。

こんなにギターソロをがっつり弾くバンドって今はあんまりいないような。ギターヒーローがいるバンド推せる。

今年アバウトがBrian the Sunと対バンしたときに、ボーカルの森くんがこんなこと言ってくれてね。ベースのはるきくん曰く、普段こんなこと言わないそう(笑)嬉しいぞ!

アバウトのリヨウジ(正式表記)とはよく兄弟と言われます。兄弟です。

about a ROOM official site

 

IRIKO

HO17とBAND A以降に出会った福岡バンドで付き合い長いのは、このIRIKO。

福岡の音楽の系譜を脈々と受け継ぐ、THE福岡なバンドだと思ってます。NUMBER GIRLへの愛が凄いし、バンドマン御用達の居酒屋「やまちゃん」前でアー写を撮るほどだからね!

IRIKOはライブでの説得力がいつもいつも素晴らしい。有無を言わさぬ表現とパフォーマンス。

先日はBEAT STATIONでのワンマンで300人近くの動員を達成!これできるの、福岡在住アーティストだと5組もいないと思う。

バンド歴長いし、三十路近づいてるし(笑)そろそろ全国がIRIKOに気付いてもいいんじゃない? 

iriko

 

The Folkees

今福岡で一番曲がオンエアされてるの、フォーキーズやない?ってくらい露出してる。分けてくれ!(笑)

オールドスクールなロックンロールを体現してる稀有な存在。

糸永のMCの感じがなんとも言えず好きです(笑)

少しずつ全国展開始まってます。東京のイベンター仲間のアサノが気に入って東京に呼んでくれたりね。

東京で何か撮影しているらしい。何やろ!

thefolkees

 

STEPHENSMITH

今や福岡を代表するフェスとなった「CIRCLE」。そのオープニングアクト(ニューカマー)枠に選ばれたアーティストは今まで皆無・・・だったのに・・・2016年にスティーブンスミスがその枠をかっさらっていったという!

たしかにCIRCLEの空気にスティーブン合うなー。野外の開放的な場所で寝そべったり自由に体揺らしながら聴きたくなる。

そういえば、あのBASEMENT TIMESで褒められてた!

STEPHENSMITHってバンドを特別にみんなにも教えてあげよう。 - BASEMENT-TIMES

 

STEPHENSMITH (@steve_s_info) | Twitter

 

Hearsays

スティーブンもだけど、「福岡にこんなオシャンティーバンドいたのか!」という衝撃。 喩えるなら、関西のHomecomingsのような音像。絶対相性いい。

頻繁にライブをやっているわけではないから露出度低めです。しかし福岡の音楽フリークは知ってます。数少ないライブを狙って遊びにいきます。だって気持ち良いから!

よくIndieNativeで取り上げられてて、そこで知った人もいるかも。

福岡のインディー・ポップ・バンド Hearsays 両面シングル『Middle Of Moving』から「Feel The Same As You」が公開!インストアライブも! | indienative

 

HEARSAYS | an indie pop band in Fukuoka, Japan

 

Num Contena

まだライブを観たことなくて接点は音源だけですが、好きなんです。Num Contena。

たしか、かのDead Funny Recordsの方がボーカルをやっているそうな。

2017年はライブ通います。仲良くしてください(笑)

 

Num Contena

  

ALTER EAGO

エレクトロを基調としたバンド。VJもあったり、見せ方だったり、バンドとしての世界観をしっかり持ってるところが好きです。

ボーカルの轟くんはWEBサイト制作もできるマルチなやつ!作ってほしいサイトあったら依頼しよ(笑)

HOLIDAY! RECORDSでカセットを販売してます!と思ったら完売してるー!

ALTER EAGO Website

 

COLTECO

福岡では貴重なインストバンド。福岡とか言ってるけど、活動は全国全世界に渡っているとのことです。福岡を拠点に全世界へ・・・理想的な活動の仕方!

上の映像を観てもらえば分かるように、実力は間違いなし。音が心地よい!

CIRCLEあたりに出演しないかなー。

 

COLTECO 

 

MATIKAZE

男女2人ずつ4人組のポップバンド・MATIKAZE。

演奏とかはまだこれからなんですけど、なによりキュート!そしてメロディーセンス!技術は後でも身につきますからね。いいんです。

そしてそして、われらがアイドル、そして飲み仲間のボーカル・モリチ。モリチ飲めないけど(笑)正座して新曲待ってます!

 

6 mab

今年下半期にSoundCloudで出会ったばかりで、僕の中でまだまだ謎多き彼ら。

ツインギターが緻密に絡み合うプログレッシブな楽曲、演奏。中性的な声とメロディーのおかげもあり、とっつきにくさはありません。彼らの才能にドキドキ。

凄まじいノビしろを感じさせます。小宮、猛プッシュしていきます。

 

 

最後に

福岡は「音楽の街」と言われていますが、正直実感がありません。

「音楽の街」という表現をどの視点で捉えるかによるんですけどね。

 

確かに、どんたくやSUNSET LIVEなどの「音や音楽を楽しむ」イベントは年間通して開催されていて、お祭りごとが好きな県民性を表しています。

ではその中に「福岡在住で全国的な知名度があるアーティスト」がどれだけ存在するか、そうなる可能性のあるアーティストを発信できているかと言うと・・・て感じです。

 

10年代は特に関西、北海道あたりから、次世代の音楽シーンを担うようなアーティストが出現しています。

福岡からもそんな存在が出現してもおかしくない。そんなポテンシャルを持っているバンドはいます。この10組もそうだし、挙げきれなかった中にも。

もちろん売れることが全てではないし、音楽活動の形は十人十色ですが、僕は「音楽をもっと多くの人に届けたい」「音楽で飯を食いたい」と思っているアーティストをサポートしていきたいんです。

"福岡に住みながら全国に音楽を届ける、音楽を仕事にできる"

素敵な夢じゃないですか。

 

数年以内に福岡に立派な音楽スタジオができるので、そのスタジオでリハやレコーディングできるような福岡(広義で九州)のミュージシャンをどんどん輩出したい所存です。

 

福岡は今や、全国、世界中から熱視線を浴びる都市になっています。

飯の美味さ、街のコンパクトさ、スタートアップに対するサポート、可愛い子の多さ・・・挙げればキリがない!

そんな福岡の魅力に「音楽」も加わる日が来ると信じてます。

 

福岡のミュージシャン、全国に向けて狼煙をあげんばたい!!!